黒の執政官イェード




辺境へ逃れたイルクスの皇子を守る為に仕方なく魔神の花嫁になったイェードさん(処女。1017歳)。
世界最高峰とうたわれたS級妖魔、黒の執政官と呼ばれたイェードも魔力源となっていた先代の火龍王が亡くなってからは
B級妖魔並の力しか出せなくなってしまった。 (彼は血を混ぜたワインを魔力源として渡し、血のつながりのある娘として接していた)
魔力供給が自然物から得られる僅かなもので、それでもB級の力があるのは完全なる処女であるため、基礎性能が底上げされている為だ。

辺境ですり切れる日々の中、先代がイェード宛に遺した魔法の品の中に魔神を呼ぶランプがあったのだった。

荒ぶる魔神『七つの影の』セリオンは剣の巫女を恨み、皇子の事などどうでも良いが処女が7人花嫁になる事で助力をする。


Way2 剣の巫女   開発画面
 
謎の開発画面。溜めきったちんぽ汁を全力でぶっぱなす地獄のメリーゴーランド・・・!
ごちゃごちゃしてるけどやることはシンプルな設計なので安心。
既知の問題点、不満点は色々解決してますばい。