fan art
マミさんぐらいの達人になりますと、読書をしながら その世界でティロフィナーレ無双を夢見る事など当たり前なのです。
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「光車よ、まわれ」
という古い小説があって、小中高生のトラウマ発生装置として機能したものでした。
水たまりから無数の針が飛び出してきて、深さ数センチの水たまりで溺死したり
手がにゅっと伸びて足を引きずり込んだりと水の悪魔の得体の知れぬ恐ろしさを淡々と描いた小説。
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■pixiv
■tinami
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マミさんのドリルは正直苦手だったけど、現実世界だと若い娘さんがすなるという、ゆるふわぱーま程度の髪型だろうな
と思うことで全然ありになりましたどす。
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鉛筆画を重ねて汚したver。 こっちのほうが線がはっきりする分、いいですかねえ。うーむ。
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塗りを色々試したり、SAIの描き方の癖を把握中。
髪の毛のぬるっとした感じがSAIですね。
こっちはイェードさん。長い髪の塗りもだいぶ楽になったどす。
今は長い黒髪の娘を延々と描いていたいぐらいの勢い。
なんというか、みんなこんな良いツールで描いてたんやなあっていう嘆息。
スクリプト&テキスト:絵の比重が 8:2から 2:8に逆転したので
予定だと半年後はスーパーポニドッグに変身してるはず。こう、ベジータさんみたく。
――だと良いな!
あと輪郭を光で飛ばすやりかたも何となく使ったり。
ネトゲ絵師みたいで格好いいかな! というかんじで。
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pixivで色々絵柄を試した感じだと、
「QBさん、マジおかん」 の伸びが良かったから
求められてるのは
はがない系統の淡い色彩だろうなあ と思いつつも
まあ良いかと突き進むのだった。
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